ノニの成分「クエン酸」で疲労回復!肝機能にも効果的な理由とは

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

クエン酸とは、ノニジュースに含まれる成分のひとつです。

クエン酸は、摂取した食品をエネルギーに変える働きを持ち、疲労回復やダイエットに効果があります。

具体的な成分・作用やオススメ食品などをご紹介します。

クエン酸とは

美容や健康増進に役立つというクエン酸は、私たちにとって馴染みのある成分なのではないかと思います。

クエン酸の歴史は古く、紀元前460年~377年の古代ギリシャにまで、その歴史は遡るといいます。また日本では、7世紀初頭の聖徳太子が君臨していた時代では、すでに自然食品として取り扱われていたというのですから、驚きですよね。

クエン酸を含む代表的な食品としてはレモンが挙げられますが、酢やかんきつ類にも多く含まれていることがわかっています。

クエン酸のおもな役割は、私たちが摂取した食品をエネルギーに変えることにあり、さらに体内の疲労物質として有名な乳酸を分解する働きも持っています。

つまり、クエン酸の摂取が、筋肉疲労をはじめとする疲労に役立つということです。

また、クエン酸には独特の酸味がありますので、特に夏場などに食欲不振が起こった場合、それを改善して食欲を増進させる効果も期待できるとされています。

【関連記事】クエン酸を含むノニが疲労回復に効果がある理由

クエン酸の効果

私たちの体内には、クエン酸回路というエネルギー生産工場が存在しており、クエン酸はこのクエン酸回路の中で真っ先に作りだされる酸です。

そして、作りだされたクエン酸はエネルギーの生産や疲労回復だけではなく、ダイエット効果、筋肉痛の軽減、ミネラルの吸収、食欲増進など、さまざまな効果をもたらしてくれます。

さらに、クエン酸は強酸性の尿を弱酸性に変化させる働きも持っているため、体内の尿酸を体外へ排出しやすくします。尿酸値の異常は代謝異常が原因となって起こり、尿酸値がどんどん高くなると、やがて痛風を引き起こしてしまうこともあります。

これを予防するためには、クエン酸の摂取がなによりも大切です。

また、特に中高年に多い疾病として挙げられるのが肝機能障害ですが、クエン酸には肝機能を改善する効果があると考えられており、肝機能障害の予防効果も期待することができます。

肝機能障害はアルコールの過剰摂取をはじめ、さまざまな原因によって起こりますので、いつまでも健康で過ごすために、積極的にクエン酸を摂取しておきたいものですね。

【関連記事】ノニのダイエット効果に関する記事はこちら
【関連記事】ノニの肝臓への効果に関する記事はこちら

クエン酸を含む食品とおススメの人

それでは具体的に、クエン酸を含む食品、そしてクエン酸を摂った方が良い方をご紹介したいと思います。

クエン酸を含む食品

  • 黒酢
  • もろみ酢
  • 香酢
  • レモンやグレープフルーツ、みかんなどのかんきつ類
  • 梅干し
  • ノニジュース

クエン酸がおススメな人

  • 疲れやすい方
  • スポーツなどによる筋肉疲労が多い方
  • ダイエット中の方
  • 肝機能障害を予防したい方
  • 痛風を発症している方
  • 食欲を増進させたい方

特にかんきつ類は、食後のデザートやおやつなどに取り入れやすい食品です。

また、クエン酸粉末はドラッグストアなどで入手することができますので、これをスポーツドリンクに溶かして飲むという方法もおススメですよ。

【関連記事】ノニジュースの効能はまさに奇跡!体内を若返らせる秘密とは
【関連記事】ノニジュースを始める前に必読!飲まない方がいい人とその理由

まとめ

  • クエン酸の摂取が、筋肉疲労をはじめとする疲労に役立つ。
  • クエン酸はエネルギーの生産や疲労回復だけではなく、ダイエット効果、筋肉痛の軽減、ミネラルの吸収、食欲増進など、さまざまな効果をもたらしてくれる。
  • クエン酸には肝機能を改善する効果があると考えられており、肝機能障害の予防効果も期待することができる。