あなたは当てはまる?うつ病になりやすい人の特徴

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うつ病は何種類かに分類され、それぞれになりやすい性格があります。

従来型または非定型型のうつ病になりやすい性格とは?

従来型のうつ病になりやすい性格

従来型のうつ病は、循環型、粘着型、メランコリー親和型に分類され、それぞれになりやい性格があります。

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循環型

もともと気分にムラがある方がなりやすいうつ病で、肥満体形の方に多く見られるといわれています。

粘着型

几帳面で真面目、仕事熱心、責任感が強いという性格の方がなりやすいうつ病です。完璧主義のため、心身にストレスを溜めこみやすいタイプです。

メランコリー親和型

ルール重視で、融通が利かない方がなりやすいうつ病です。常識的な性格ですが、少しでもルールの軌道を外れると、それが引き金となってうつ病を発症しやすいという特徴があります。

非定型うつ病にありがちな性格

従来型のうつ病とは少しタイプが異なったうつ病で、中高年層よりも若年層の方に多く見られるといわれています。このうつ病の特徴は、職場で気に入らないことがあるとイライラして不機嫌になることが多いのに対し、仕事以外の好きなことになるとそれに没頭することができるというような、感情の起伏が激しい方がなりやすいと考えられています。

このタイプのうつ病は、幼いころから成績優秀な方に多く、ご自身の評価に傷が付いたときのストレスが原因となって起こりやすいという特徴があります。

また、他人からの評価が極端に気になるため、自分を押し殺してでも自己主張を抑え、それが破たんしたときに一気に爆発するという特徴も持っています。

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顔つきや見た目でわかるうつ病の特徴とは?

うつ病が顔つきや目溜めに現れると聞くと少々驚いてしまうかもしれませんが、うつ病を発症すると、以下のような変化が現れやすくなります。

  • 両目と口の周りが白くなる
    体調が悪いわけではなく、運動マッサージを行っても両目と口の周りの白さが消えない方は、うつ病を発症している可能性があります。
  • 顔が歪む
    人間の身体は左右対称ではなく、これは顔でも同様です。ですが、極端に顔の左右の差が大きくなったり、鼻筋を基準とした中心軸がズレてきたりした場合には、うつ病の可能性が高いといわれています。

また、うつ病は行動にも現れ、アルコールの摂取量や喫煙本数が明らかに増えるというのも、うつ病のサインであると考えられています。

このように、うつ病は顔つきや見た目、行動に現れてくることがあります。あなたの周囲にこのような方がいたら、取りあえず声をかけてあげてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

  • 性格によって分類分けされ、それぞれ異なる症状を発症する。
  • 非定形うつ病は若年層に多く、成績優秀と言われたような方に多い。
  • うつ病は顔つき、見た目、行動にも現れる。