睡眠薬の種類による強さの違いと睡眠薬の強さを調節する方法

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なかなか眠れずにいる時に、睡眠薬を服用する機会もあると思います。しかし睡眠薬は種類によって強さの度合いが異なりますので、ご自身の症状にあったタイプの睡眠薬を上手に選ぶ必要があります。

ここでは、睡眠薬の種類、そして強さの違いについて解説します。

睡眠薬の種類による強さの違い

それでは、睡眠薬の種類とそれぞれの強さを簡単にご紹介していきます。

バルビツール酸系睡眠薬

睡眠薬の中では最も作用が強く、呼吸抑制や不整脈などの副作用が最も現れやすい種類です。また、耐性がつきやすく依存性が高いことから、現在ではあまり処方されなくなっているようです。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬

バルビツール酸系睡眠薬よりも安全性が高く、副作用が起こりにくい種類の睡眠薬です。ただし、耐性がつきやすいという部分ではベンゾジアゼピン系睡眠薬と同様に注意が必要です。また、筋弛緩作用があるため、ふらつきなどの副作用が現れることがありますので、医師の指示に従って正しく服用することが大切です。

非ベンゾジアゼピン系睡眠薬

ベンゾジアゼピン系睡眠薬よりも筋弛緩作用が少ない種類の睡眠薬です。ただし、この種類の睡眠薬は長時間型ではなく、超短時間型の睡眠薬のみとなっています。

メラトニン受容体作動薬

脳から分泌されるメラトニンというホルモンに働きかけて、自然な眠気をもたらす種類の睡眠薬です。耐性や依存の心配はありませんが、その分、作用が弱いという欠点を持っています。

オレキシン受容体拮抗薬

脳から分泌されるオレキシンは覚醒と関連性のある物質で、この物質の働きが活発な状態だと脳が覚醒して眠ることができません。そして、このオレキシンの働きを弱めるのがこの種類の睡眠薬です。

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睡眠薬を強めるor弱める方法

病院では、患者さんの症状によって処方する薬を選びますが、一種類の薬だけではなく、数種類の薬を組み合わせて、睡眠薬の強さを調節します。たとえば、同じ睡眠薬でも有効成分が2.5mg配合のものもあれば、5mg配合のものもあるわけで、その睡眠薬が患者さんの体質に合っていると医師が判断した場合では、睡眠薬の種類を変えることなく、配合量の違いで体内に取り込まれる有効成分の調節を行うということですね。

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それでも眠れないときは、ノニジュースがおすすめ!

ノニスピリット
私たちの脳からは、精神の安定や神経の興奮を抑えるセロトニンというホルモンが分泌されていますが、このホルモンの分泌量が減ってしまうと睡眠障害に陥ることがあります。そして、セトロニンの分泌を促すためにはトリプトファンという成分が必要で、この成分を多く含む食品のひとつにノニジュースがあります。

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ノニジュースは天然のノニで製造されていますのでその安全性は高く、また、睡眠薬のように耐性や依存の心配もありません。睡眠薬よりも安全な方法で睡眠障害を改善したいのであれば、ノニジュースを試してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

  • 睡眠薬には主に5種類強さや副作用などの違うものがある。
  • 病院では、患者さんの体質に合わせ、数種類の薬を組み合わせて、処方されることもある。
  • 睡眠薬よりも安全な方法で睡眠障害を改善したい場合は、ノニジュースを飲んでみる。