ノニ含有成分!中鎖脂肪酸によるダイエット効果を検証!

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中鎖脂肪酸とは、ノニジュースに含まれる成分のひとつです。

飽和脂肪酸という中の一つが中鎖脂肪酸ですが、主に体脂肪をつきにくくする作用をもっていますが、他にも糖尿病予防や運動能力向上にも効果が期待される成分です。

具体的な成分・作用やオススメ食品などをご紹介します。

中鎖脂肪酸とは

飽和脂肪酸という言葉を見聞きしたことがありますか?

飽和脂肪酸とは、短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸に分類される脂肪酸で、それぞれに次のような特徴を持っています。

短鎖脂肪酸

まずは短鎖脂肪酸ですが、これは保有している炭素数が6個以下、体内では細胞の増殖や脂肪合成などを行う役割を担っています。

中鎖脂肪酸

そして中鎖脂肪酸では、保有している炭素数が8~12個程度となっており、体内ではエネルギーとして分解・代謝されやすいため体脂肪をつきにくくする作用を持っていると考えられています。

長鎖脂肪酸

また、長鎖脂肪酸では保有している炭素が12個以上で、悪玉コレステロールや中性脂肪増殖の原因になるといわれています。

中鎖脂肪酸
このように、同じ飽和脂肪酸に分類される脂肪酸でも、保有している炭素数により、それぞれに異なった性質を持っています。そして、これらの脂肪酸の中で体内に蓄積されにくいのは中鎖脂肪酸ですので、美容と健康を意識するのであれば、できるかぎり中鎖脂肪酸を含む食品を摂取したいものです。

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中鎖脂肪酸の効果

中鎖脂肪酸が体内に蓄積されにくいということはわかりましたが、中鎖脂肪酸に期待することができる効果は、この限りではありません。

実は、中鎖脂肪酸には糖尿病予防効果や、運動能力向上効果も期待することができると考えられているんです。

忙しい現代に暮らしている私たちが陥りやすい生活習慣病、それは日常的な運動不足や高カロリー食の摂取です。

そして、そのような生活習慣によって起こりやすいのが、脂肪細胞の増加ですね。ところが、必要以上に脂肪細胞が増加してしまうと、糖尿病予防ホルモンと呼ばれているアディポネクチンの分泌が極端に減少するため、糖尿病の発症率が高まってしまうんです。

そのようなときの心強い味方、それが中鎖脂肪酸。中鎖脂肪酸にはアディポネクチンの分泌を促す作用があるため、糖尿病予防に役立ちます。

そして、運動機能の向上です。これは、中鎖脂肪酸が持つ乳酸濃度の低下作用が、大きな関わりを持っています。乳酸は筋肉疲労物質と呼ばれているため、乳酸濃度低下作用を持つ中鎖脂肪酸の摂取により、運動機能向上効果を期待することができます。

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中鎖脂肪酸は食事やサプリメントで摂取可能

中鎖脂肪酸
それでは具体的に、中鎖脂肪酸を含む食品、そして中鎖脂肪酸を摂った方が良い方をご紹介したいと思います。

中鎖脂肪酸を含む食品

  • ココナッツオイル
  • ヤシ油
  • ココナッツサプリ
  • ノニジュース

中鎖脂肪酸がおススメの人

  • 肥満予防をしたい方
  • 糖尿病予防をお考えの方
  • 運動機能を高めたい方

ココナッツオイルやヤシ油は、摂取しすぎてしまうとカロリーオーバーになってしまいますので、くれぐれも過剰な摂取には注意しましょう。

また、それらの食品のカロリーが心配ということであれば、サプリメントで摂取してみるというのもひとつの方法です。

中鎖脂肪酸という製品名では見つけにくいかもしれませんが、ココナッツオイルやココナッツサプリ、またノニジュースであれば、比較的容易に見つけることができるはずですよ。

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まとめ

  • 中鎖脂肪酸は体内ではエネルギーとして分解・代謝されやすいため体脂肪をつきにくくする作用を持っている。
  • 糖尿病予防効果や、運動能力向上効果も期待することができる。
  • 食事やサプリメントで摂取することが可能。