不眠症でも薬に頼らずに夜ぐっすり眠ることができる食べ物とは?

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不眠症は治したいけれど、睡眠薬には出来れば頼りたくない。そのような方は、少なくないと思います。

普段の食事の工夫で、不眠の症状が改善出来るかもしれません。

では、どのような方法があるか見ていきましょう。

ノニジュースが不眠症には効果的?

ノニジュース
ノニジュースには、ビタミン類、ミネラル、アミノ酸などの栄養素がぎっしりと詰まっていますが、とりわけアミノ酸に分類されるトリプトファンは、脳内伝達物質であるセロトニンの分泌を促す働きがあり、不眠症の改善に役立つといわれています。

セロトニンは神経の興奮を鎮める作用を持ち、この分泌量が極端に少なくなってしまった場合には、自律神経系統のバランスが崩れる原因となって不眠症を引き起こすことがあります。

ノニジュースはあらゆる栄養素を一度に摂取できるとても便利な食品であるとともに、セロトニンの分泌を増やす効果期待することができる食品です。

睡眠薬に頼らずに不眠症を改善したいのであれば、ノニジュースを飲むということもひとつの選択肢として覚えておきましょう。

不眠症を改善し、眠りを誘うメカニズム

「心の安定、バランス」に作用する脳の神経伝達物質「セロトニン」。この「セロトニン」の分泌が増えることで、自律神経系統のバランスがとれ、より良い眠るに繋がります。

脳内伝達物質であるセロトニンの分泌を促すアミノ酸・トリプトファンは、普段私たちが摂取している食品の中にも含まれています。

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トリプトファンの含有量が多い食べ物

トリプトファン

どれも私たちにとって馴染みが深いものばかりですので、ぜひ、毎日のメニューの中に取り入れる工夫を行ってみて下さいね。

  • ナチュラルチーズ、プロセスチーズなどの乳製品
  • 卵、牛肉、牛レバー豚肉、鶏肉、ゴマ
  • カシューナッツ、枝豆などのナッツ類、大豆製品
  • しらす、カツオ、マグロ、イワシ

ただし、カシューナッツなどのナッツ類はカロリーが高く、食べ過ぎてしまうと肥満の原因となりますので、食べ過ぎないように注意しましょう。

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摂取量の目安は?

トリプトファン摂取量の目安は、体重1kgに対して1mgであるといわれ、体重50kgの方の場合では1日に50mgのトリプトファンが必要な計算となります。ですが、これは睡眠障害を起こしていない健康な方の場合ですので、睡眠障害を睡眠薬に頼らずに改善したい方の場合では、1日1000mgを目安としてトリプトファンを摂取するとよいでしょう。

具体的には、カツオ、マグロ100gで約300mg、牛レバーでは100gで約290mg、カシューナッツでは10g(7粒程度)で約36mgのトリプトファンを摂取することができます。

ですが、これらの食品だけでトリプトファンを摂取することが難しいこともあるのではないかと思いますので、そのようなときには、ノニジュースやサプリメントからトリプトファンを摂取してみることをおススメします。

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まとめ

  • アミノ酸に分類されるトリプトファンは、脳内伝達物質であるセロトニンの分泌を促す働きがあり、不眠症の改善に役立つ。
  • 「セロトニン」の分泌が増えることで、自律神経系統のバランスがとれ、より良い眠るに繋がる。
  • トリプトファンの摂取が難しい時は、ノニジュースやサプリメントがおススメ。