「頑張れ」も時には必要!新型うつ病の人への正しい接し方とは

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

どのようなタイプのうつ病であっても、うつ病の人と接する際にはそれなりに緊張しますし、症状を悪化させないように注意を払いたいものですよね。

また、同じうつ病であっても従来型のうつ病との人と、新型うつ病の人とでは、接し方が少々異なります。

そして、新型うつ病の人への接し方は従来型のうつ病の方と比較した場合、面倒で難しいと考えられています。

それでは、新型うつ病の人にはどのようにして接することがベストなのか?接し方の注意点を挙げて行くことにしましょう。

「新型うつ病」の人に接する際に気をつけること

従来の型のうつ病を患ってしまった人の場合では、ご自身がうつ病を発症してしまったことに対して、強度な罪悪感を感じることが少なくありません。

それは、ご自身のうつ病によって、周囲の人に迷惑をかけたくないという気持ちが強いから。

つまり、”馬鹿”がつくくらい真面目な方が従来型のうつ病を患いやすいということです。

また、従来のうつ病の特徴は、嫌なことだろうが楽しいことだろうが、なにもかも投げ出したくなるという特徴を持っています。

つまり、これ以上症状を悪化させないためにはご本人を焦らせる原因となる、「頑張れ」という言葉を投げかけてはいけないということです。

対して新型うつ病を患った人の場合では、どちらかというと自己中心的で、うつ病によって周囲にかかる迷惑については、あまり気にしないという特徴を持っています。

また、従来型のうつ病とは異なり、できることも多いというも、新型うつ病の大きな特徴であるといえるでしょう。

つまり、「頑張れ」という言葉が禁句であるとは言い切れないということで、ときには「頑張れ」と背中を押してあげることも必要であるということです。

また、新型うつ病によって喪失感を感じている方には、多少の責任を持たせることも大切。

過剰な責任を押しつけるのではなく、新型うつ病の性質を理解しつつ、新型うつ病の人を応援するつもりで温かく見守りましょう。

【関連記事】新型うつ病はただの子供?ワガママと言われがちな症状とは?
【関連記事】若者の発症率が高い?現代化した新型うつとは?

接し方の注意点

上から目線で接しないということ、これが最も大切です。

新型うつ病患者の方の中には、人間関係に疲れ果てて症状を発症している方も存在しているはずですので、上から目線で接すると反感を持たれ、逆に聞く耳を持たなくなってしまうことも考えられます。

アドバイスのつもりであっても、新型うつ病の人にとっては大きなお世話であることも考えられます。

まずは聞き手に回り、新型うつ病の人と接するよう努めましょう。

【関連記事】当てはまったら新型うつ病かも?種類とその特徴を詳しく解説
【関連記事】新型うつ病にはノニジュースでの対策がオススメ!

まとめ

  • 新型うつ病を患った人の場合では、どちらかというと自己中心的で、うつ病によって周囲にかかる迷惑については、あまり気にしないという特徴を持っている。
  • 新型うつ病によって喪失感を感じている方には、多少の責任を持たせることも大切。
  • 上から目線で接しないということが最も大切。