不眠症は副交感神経で治す?解消するためのポイント5つ

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もし不眠症になってしまったら早く解消したいと思いますよね。

不眠症を解消したい!でもどうすればいいの?という方に解消方法をお教えします。

ポイントは副交感神経ですよ!

副交感神経の活性化が鍵!

私たちの体内には数えきれない末梢神経が走っており、その中には自律神経という、睡眠と大きな関わりをもつ神経があります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類から成り、交感神経は体の機能を活発に働かせる役割を持ち、副交感神経は全く逆で、体の状態を鎮める役割を持っています。

たとえば、私たちが運動を行った際には、脈拍数が早くなり、汗が分泌されます。つまり、交感神経が優勢な状態になるということです。

それに対して、ゆったりと食事をしているときや、浴槽につかってリラックスしているときなどは、脈拍数が上がることもなく、運動時のような汗をかくこともありません。

それは、副交感神経が優勢な状態になっているからです。

つまり、体を休ませる働きを持つのが副交感神経であるということで、副交感神経の働きが活性化されれば、質の良い睡眠を得ることができる確率がグンと上がるということですね。

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副交感神経をはたらかせるポイント

副交感神経を優勢な状態にするためには、以下のポイントをしっかりと押さえておくことが大切です。

軽い運動を行う

わざわざ運動をするとなると、時間制限などで大変かもしれませんが、できる限り毎日軽い運動を行うことが、副交感神経の活性化に役立ちます。

ウォーキングやストレッチなど、短時間でもかまいませんので、できるだけ毎日行ってみて下さい。

寝る前に体を冷やさない

お風呂でゆっくりと温まりましょう。体が温まれば副交感神経が優勢に働き、それが睡眠につながります。

照明を調節する

寝る1時間前までにパソコンや携帯電話での作業を終え、柔らかい照明に調節しましょう。

寝る3時間前を目途に食事はしない

胃の働きが活性化されると、体全体の機能が活発に働くようになります。これを抑えるためには、寝る前の3時間は食事をしないことです。

毎朝決まった時間に起きる

決まった時間に起きる習慣を身につけることにより、体のリズムが整います。

また、朝日を浴びることによってセロトニンというホルモンの分泌が活性化されますので、これが副交感神経の働きの活性化にも役立ちます。

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セロトニンが有効!

トリプトファンという成分を摂取することにより、体内のセロトニンの量を増やすことができます。

トリプトファンを含む食品には、レバー、乳製品、マグロ、カツオなどがありますので、毎日の食事に少しずつでも取り入れる工夫を行ってみましょう。

また、食事からの摂取が難しいのであれば、サプリメントから摂取するという方法もありますよ。

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まとめ

  • 体を休ませる働きを持つのが副交感神経であるということで、副交感神経の働きが活性化されれば、質の良い睡眠を得ることができる確率がグンと上がる。
  • 副交感神経を優勢な状態にするためのポイントは5つ。
  • トリプトファンという成分を摂取することにより、体内のセロトニンの量を増やすことが出来る。