不眠症を解消しやすくなる飲み物5つと睡眠を妨げる飲み物

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寝る前に飲むと眠れなくなると言われているのがコーヒーやお茶ですが、逆に眠りを誘う飲み物もあることをご存知でしょうか。

睡眠を誘う飲み物と、逆に眠りの邪魔をしてしまう飲み物をご紹介していきます。ぜひ参考になさってください。

睡眠を誘う飲み物

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ホットミルク

海外ではお馴染みのようですが、ホットミルクは定番の睡眠を誘う飲み物です。牛乳にはカルシウムが含まれていますが、カルシウムはイライラを鎮める作用があり、また、ビタミンB1が含まれているため、神経の機能を正常な状態に保つ働きを持っています。

牛乳だけでは飲みにくいというときには、ティースプーン1杯のハチミツを加えてみましょう。

ハーブティー

また、眠気を誘うもうひとつの定番の飲み物といえば、ハーブティーを忘れるわけには行きません。ハーブティーにはローズヒップ、カモミール、ローズマリー、ラベンダーなどがあり、ハーブに含まれる成分がスムーズな睡眠を促します。

オニオンスープ

そして、特に寒い冬にはオニオンスープがおすすめです。玉ねぎには血行不良改善効果を期待することが出来るアリシンが含まれており、これがビタミンB1と結合することによってその効果が長続きします。

また、ビタミンB1は脳神経機能の正常化に役立ちますので、イライラを鎮め、睡眠を促します。

麦茶

食事中の飲み物としては、麦茶がおすすめです。麦茶には睡眠を妨げるカフェインが含まれていませんので、夕食時に飲んだとしても、それが睡眠の妨げになる心配はありません。

ノンアルコールビール

ちょっと意外なところでは、ノンアルコールビールがあります。実は、ノンアルコールビールにはGABAが含まれており、これがリラックス効果をもたらして不眠症の改善に役立つといわれています。

睡眠を妨げる飲み物

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カフェイン

筆頭に挙げられるのは、カフェインを多く含むコーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶などです。カフェインの効果は、体内に取り込まれてから3~6時間程度継続すると考えられていますので、特に夕方以降には、これらの飲み物は控えることがベストです。

また、女性に人気のココアには、ポリフェノールがたっぷりと含まれていますので美容の維持には役立ちます。ところが、ココアにもまたカフェインが含まれていますので、夕方以降には避ける必要があります。

アルコール

そして、最も大きな不眠症の敵といえば、アルコール類です。

アルコール類を摂取すると、肝臓で成分が分解され始めたタイミングで脈拍数が早くなり、血圧が上昇します。そして、これによって中途覚醒が起こりやすくなり、眠りが浅くなるという結果が待っています。

また、アルコールが持つ利尿作用によって、夜中にトイレへ行く回数が増え、そのために眠りが浅くなってしまうことも考えられます。

どうしてもアルコールを飲みたいのであれば、寝る3時間程度前までに飲み終えておくことがベストです。

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ノニジュースで快眠に?!

ノニジュースの成分には身体と心をリラックスさせる成分「スコポチレン」「トリプトファン」「セロトニン」が配合されているため、不眠でお困りの方にも効果があると言われています。

飲みにくさで有名になってしまったノニジュースですが、フルーツジュースで割ったり、料理に調味料のひとつとして加えるなど工夫することによって摂りやすくなります。

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まとめ

  • ビタミンB1等神経機能を正常にしてくれる働きがあるような、カフェインの含まない飲み物を寝る前に飲んでみましょう。
  • カフェインの効果は3~6時間程断続され、またアルコールも中途覚醒が起こりやすく眠りが浅くなるので控えましょう。
  • どうしてもアルコールを飲みたいのであれば、寝る3時間程度前までに飲み終えておくことがベスト。