スマホを長時間使用すると不眠症に!病院は何科に行くべき?

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

ストレスや携帯電話、PCの長時間の使用で不眠症になってしまったら、まず何をしなければならないのでしょうか?

不眠症の原因によっては受診すべき科も異なりますので、何が原因で不眠症が起こっているのかを知ることも大切です。

何科を受診すべきなのか、病院へ行く前にどんなことを準備しておいたら良いのかをご紹介します。

不眠症は何科で相談すればいいの?

不眠症になってしまったら、まずは専門的な治療を受けるために病院で診察を受けなければなりません。

そして、ここで問題となるのが、何科を受診すればよいのか?ということです。

まず、その不眠症の原因にまったく心当たりがないのであれば、ひとまず総合内科で受診してみるとよいでしょう。総合内科は、万が一身体の内部に問題があった場合の早期発見・早期治療を行うことができるというメリットを持っています。

また、精神的なストレスが原因として考えられるときには、心療内科または精神科に相談してみるとよいでしょう。

特殊なケースとしては、PMSなど女性特有の身体の状態が原因となって起こる不眠症ですが、この場合では、婦人科または産婦人科での受診が適切です。

【関連記事】こんな人は不眠症かも?症状によっては他の病気の可能性も?

病院へ行く前に準備すること

まず、ご自身がどのタイプの不眠症か把握しておくとスムーズに診察を受けることができますので、ご自身が以下のどのタイプの不眠症に該当するのか、おおまかに検討をつけておいて下さい。

  • なかなか寝つけない(入眠障害)
  • 夜中に目が覚めることが多い(中途覚醒)
  • 起床予定時間よりも早く目が覚める(早期覚醒)
  • きちんと睡眠をとっているのに、熟睡した気がしない(熟眠障害)
  • これらを把握した上で、
  • 睡眠障害が起こり始めた時期
  • どれくらいの頻度で起こるのか(週何日くらい起こるのか)
  • 原因の特定(心当たりがある場合)
  • 睡眠障害による日常生活への支障
  • 睡眠障害以外の心身の不調の有無

これらの項目を箇条書きにしておき、病院を訪れる際に持参しましょう。これにより、医師があなたの心身の状態を把握しやすくなり、スムーズな診察や治療を行うことができます。

【関連記事】ちゃんと寝た気がしない?不眠症チェックで症状を確認!

まずは日頃出来る対策から実践

まず、お休み前にカフェインを含む飲み物の摂取は避けましょう。カフェインには脳を覚醒させる作用があり、スムーズな入眠の妨げになります。

そして、毎朝なるべく同じ時間に起きることを心がけてみて下さい。これによって生活のリズムを整えることが出来れば、それが睡眠障害の改善につながります。

また、運動不足も不眠の大敵ですので、できる限り身体を動かす習慣を身につけてみましょう。

寝る前には身体を冷やさず、布団に入る1時間前までには携帯電話やPCの操作は終了させておきます。携帯電話やPCからは脳を刺激するブルーライトが放射されていますので、寝る直前にこれらの操作を行うと、脳が覚醒して睡眠を妨げる原因となります。

以上の事柄に注意を払うだけでも睡眠障害の改善に役立ちますので、まずはご自身で実践することが出来るところから始めてみましょう。

【関連記事】不眠症を解消しやすくなる飲み物5つと妨げる飲み物
【関連記事】瞑想たった1分で良質な眠りに誘う噂の快眠方法とは?

まとめ

  • 心当たりのない不眠は総合内科へ、心的ストレスが考えられたら診療内科へ
  • 自分の睡眠障害の特徴を箇条書きにして、医師も把握しやすいようにしておく
  • 寝る前は睡眠を妨げる、カフェイン摂取や長時間の携帯・PC操作等の行動を控える