仕事のストレスが不眠症の原因?休職申請のタイミングはいつ?

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不眠症は、仕事のストレスが原因となっていることもあります。

では、仕事ストレスの不眠症はどのように解決すればよいのでしょうか。

仕事ストレスが不眠症の原因に?

どのような仕事であっても、多かれ少なかれ、ストレスはついて回ります。ところが、それをうまく回避できる方とそうでない方がいて、後者の場合では、床についても仕事で抱えている問題やちょっとしたミスが頭の中をぐるぐる駆け回り、これが原因となって眠れなくなってしまうことがあります。

そして、本格的な不眠症になってしまうと日中に眠気に襲われることもあり、これが仕事のミスにつながってしまうこともあります。するとまた、それが原因で眠れなくなり、まさに悪循環の状態になってしまいます。

このような状態は特に完璧主義者に多いといわれていますので、ご自身で出来る工夫を行って、いち早くストレスを解消しておくことが、不眠症の改善へとつながります。

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仕事ストレスを解消させる方法

まず、適度な運動を行ってみましょう。軽い運動を短時間行っただけでも、脳内からはエンドロフィンという物質が分泌され、ストレスが軽減されます。

また、仕事でストレスを感じるからには必ずどこかに原因が存在していますので、ストレスを感じたそのときのことを書きとめておくことにします。これにより、なぜストレスを感じているのかを把握しやすくなり、解決の糸口を見つけやすくなります。

そして、ご自身の仕事に自信を持っている方ほど、他人に意見を受け入れることができずにストレスを感じることもあるでしょう。

ですが、仕事はたった一人でするものではなく、必ず第三者とどこかで関わり合いながら運んで行きますよね? つまり、ご自身の考え方に少しだけ柔軟性を持たせることが出来れば、それも仕事のストレス軽減に役立つはずです。

不眠症を理由に会社を休む方法とタイミング

不眠症は、放置しておくと病状がさらに進行する可能性がある病気ですので、仕事によるストレスで不眠症になってしまったのであれば、ひとまず休職を考えてみましょう。

それにはまず、就業規則をしっかりと読み返し、病気による休職が認められることを確認しておきます。次に、心療内科などで受診し、不眠症の診断書を入手しておきます。

これを会社の担当者に渡して受理されれば、めでたく休職に入ることができます。

また、休職を申請するタイミングは、症状が現れ始めてから1カ月以内が目安で、それ以上我慢して勤務を続けると、今度はうつ病を発症しかねません

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そして、会社の就業規則で休職が認められないのであれば、この際スパッと退職してしまうというのもひとつの方法です。

もしも退職という運びになったのであれば、次の仕事が見つかるまでしっかりと治療に専念し、エネルギーをチャージしておきましょう。

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まとめ

  • 本格的な不眠症になってしまうと日中に眠気に襲われることもあり、これが仕事のミスにつながってしまうこともある。
  • 適度な運動を行う、考え方に少しだけ柔軟性を持たせる、等の対策を行う。
  • 仕事によるストレスで不眠症になってしまったのであれば、ひとまず休職を考えてみましょう。