ノニの成分イリドイドは細胞を守る?摂り入れるべき人のすゝめ

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イリドイドとは、ノニジュースに含まれる成分のひとつです。

イリドイドは、抗酸化作用のほかに、解毒作用、抗ガン作用、抗うつ作用、糖尿病や高血圧の予防など、様々な効果に期待のできる成分です。

具体的な成分・作用やオススメ食品などをご紹介します。

イリドイドとは

イリドイドという成分、名前を聞いてピンとくる方は少ないのではないでしょうか。

イリドイドとは、植物が外敵から自らを守るために分泌する防御成分を指し、私たちの体内へ取り込まれると消化酵素と結び付き、数種類に分類される消化酵素の働きを、より高めると考えられています。

では、この聞き慣れない成分はどのような食品に多く含まれているのでしょうか?

まず挙げられるのは、杜仲茶とセンブリ茶、ノニジュース、ブルーベリーやクランベリーです。

イリドイドは植物が合成・分泌する成分ではありますが、どのような植物でも分泌するというものではありませんので、あまり一般的とはいえないかもしれません。

つまり、杜仲茶、センブリ茶、ノニジュースなど、確実にイリドイドが含まれていることがわかっている食品を摂取するよりほかないということになります。これらの食品は味に癖があり、苦手だという方は多いことでしょう。ですが、美容と健康を意識するのであれば、この機会にイリドイドの積極的な摂取も考えてみてはいかがでしょうか。

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イリドイドの効果

では具体的に、イリドイドにはどのような効果を期待することができるのでしょうか?

植物の防御本能…そう聞いても、やはりよくわかりませんよね。そのようなときには、次のように考えてみて下さい。

たとえば、植物の葉が虫に食われてしまったとしましょう。すると、イリドイドを保有している植物の場合では、イリドイドが動員されて大急ぎで新たな細胞を作り出し、虫に食われてしまった部分の修復に当たります。そしてこれを人間の身体に置き換えるのであれば、イリドイドが体内に取り込まれた有害物質に対抗して、私たちの細胞を、有害物質から守る役割があると考えることができます。

たとえば、細胞を酸化に導く活性酸素が体内で大量に発生してしまったとしましょう。そのようなときにイリドイドが体内に存在していれば、いち早く活性酸素の除去作業が行われ、活性酸素による細胞の破壊を防ぐことができるということになりますね。

また、イリドイドにはそのような抗酸化作用のほかに、解毒作用抗ガン作用抗うつ作用、また、糖尿病や高血圧の予防や改善効果も期待することができます。

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イリドイドを含む食品

それでは具体的に、イリドイドを含む食品、そしてイリドイドを摂った方が良い方をご紹介したいと思います。

イリドイドを含む食品

  • ブルーベリー
  • クランベリー
  • 杜仲茶
  • センブリ茶
  • ノニジュース

イリドイドがおススメな人

  • 脂質異常症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防を行いたい方
  • がん、痛風、腎臓疾患の予防を行いたい方
  • アレルギー体質の改善を行いたい方
  • うつ症状やパニック症状を改善したい方
  • 不眠症を改善したい方

ブルーベリーやクランベリーはともかく、杜仲茶やセンブリ茶ではちょっと苦くて飲みにくいというデメリットを持っています。

そうなると、最もお手軽にイリドイドを摂取することができる方法は、ノニジュースということになります。

ノニジュースも味にやや癖がありますが、最近では飲みやすいノニジュースも販売されていますので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

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まとめ

  • イリドイドは植物に含まれており、植物が動物から食べられてしまわないよう(防御するため)に苦味成分をまとっている
  • お手軽にイリドイドを摂取できるのがノニジュース