初期段階での対策が重要!うつになりやすい4つのストレスパターン

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うつ病は一夜にして発症するわけではなく、段階を踏んで症状が現れますので、段階ごとに正しく対処しなくてはなりません。

今回は、うつになる4つのパターンと対策について、ご紹介します。

軽度うつの対策方法

軽度うつは周囲に認知されにくく、そのため、休養を取ることが難しいかもしれません。ですが、急に意欲がなくなる、趣味に対する興味がなくなる、楽しいことがなくなるといった自覚症状が現れたのであれば、まずは休養を取らなくてはなりません。

その上で医療機関に足を運び、早めに治療を開始しましょう。

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重度うつの対策方法

うつ病治療を受けているのも関わらず、症状がどんどん悪化し、激しい自己嫌悪に襲われることが多くなります。重度うつは自殺願望が強くなることがありますので、非常に危険な状態であると考えることができます。

重度うつの方が、最も必要としているのは周囲の理解ですが、それが得られない場合には本当に自殺してしまうことがありますので、入院も視野に入れて集中的に治療を行う必要があります。

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初期段階での対策方法

うつには、なりやすい4つのパターンがありますので、できる限り初期段階で対策を取ることが大切です。以下のストレスをチェックしてみて、正しい対策を行いましょう。

精神的ストレス

うつになるパターンで最も多いのが、精神的なストレスを強く受けたときです。特に人間関係に於いて不快な状態が続くと、うつの初期症状が現れやすくなります。精神的なストレスを強く感じているのであれば、早めに医療機関で診察を受け、治療を開始しましょう。

構造的ストレス

身体の歪みによって、うつになってしまうことがあります。肩こりや腰痛、頭痛とともに憂鬱な気分になることが多くなってきたら、ひとまず整体院などで身体の歪みを調整してみましょう。

化学的ストレス

摂取すべき栄養素が不足すると、自律神経のバランスが崩れ、うつの初期症状である、気持ちの落ち込みなどの症状が現れてくることがあります。普段から偏食気味な方は、まずはご自身の食生活を見直し、栄養バランスを考えて食度を摂取してみて下さい。

温度&湿度によるストレス

不快に感じる温度や湿度がストレスとなってうつを発症することがあります。屋外ではある程度しかたがない部分がありますが、室内で過ごすときには、なるべくご自身にとって快適な温度と湿度に整え、初期段階のうつからなるべく遠ざかる工夫行ってみましょう。

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まとめ

  • 自覚症状が現れたのであれば、まずは休養を。医療機関に足を運び、早めに治療を始める。
  • うつになる原因は、ストレスであると考えられているので、ストレスをチェックして、正しい対策を。
  • 日々の生活で、初期段階のうつから、なるべく遠ざかる工夫行う。