肝臓に良いノニは摂取量を守らないと肝臓への負担大!?

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肝臓は、私たちが摂取した食品の分解や代謝を行ってくれる、とても大切な臓器です。

ところが、肝臓はなにか障害が起こったとしても、なかなか自覚症状が現れないために、症状が現れたときにはかなりのレベルにまで悪化していることが多いという特徴を持っています。そのようなことから、肝臓は”沈黙の臓器”と呼ばれることもありますね。

このように、私たちの健康維持に大きく貢献してくれる肝臓は、普段から労わってあげることが大切であり、そのために役立つのがノニです。

なぜノニが肝臓に良いの?

肝臓には、食品だけではなく、食品に含まれる毒素も分解・代謝する働きを持っています。

ノニ 肝臓に良い
引用元:株式会社心陽

 
たとえば、アルコールを摂取すると、肝臓はそれを毒素とみなし、ひたすら分解・代謝するために働きます。ところが、肝機能が弱っていると、アルコールはなかなか分解・代謝されず、体内に毒素が残ってしまいます。

つまり、肝臓が本来持っているグルコース代謝機能そのものが弱っているために、毒素をうまく分解することができなくなっている状態であるということです。

そして、ノニにはこのグルコース代謝機能を調節する働きがあり、肝臓と関わりのある身体の機能すべてを向上させる働きを持っているんです。

つまり、適量のノニを定期的に摂取することが、肝臓の健康に役立つということですね。

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グルコース代謝とは?

そもそも、グルコースとはなんでしょうか?

グルコースとはブドウ糖を指し、これを代謝するための機能を「グルコース代謝機能」と呼びます。

皆さんは、血糖値という言葉の意味をご存じでしょうか?

血糖値とは、血液中に存在するブドウ糖の値を指し、この値が上昇すると糖尿病発症の危険性が出てきます。

つまり、グルコース代謝機能が正常に働いていない方の場合では、血液中のブドウ糖が代謝されるスピードが弱まり、その結果、高血糖から糖尿病を発症する恐れがあるということです。

慢性の肝臓障害がある方は注意が必要!

どんなにグルコース代謝に役立つノニであっても、過剰摂取は逆効果をもたらすことがあります。世界のあちらこちらで、必要以上にノニを摂取し続けたがために、肝臓に障害が生じたというケースが報告されています。

製品にもよりますが、ノニの摂取量はおよそ1日で50mlまで。ノニの摂取で肝臓に障害が生じた方のほとんどは、ノニの過剰摂取によるものです。

つまり、健康な方が適量を守ってノニを摂取する分には、肝機能障害などの心配は、まず必要ないということです。

ただし、現在肝臓になんらかの障害をお持ちの方は、ノニを摂取する前に、かかりつけの医師に相談して下さい。それにより、ノニの摂取の可否、科の場合では、1日に摂取してもよい量の指定があるはずです。

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まとめ

  • ノニにはこのグルコース代謝機能を調節する働きがあり、肝臓と関係のある体の全ての機能を向上させる
  • 慢性の肝臓障害や、肝臓に何らかの障害をお持ちの方は注意が必要