セロトニンの分泌量が減るとうつ病に?!セロトニンの増やし方とは?

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セロトニンは、心の安定やバランスを取るために、大切なホルモンです。分泌量が減ってしまうと、うつを発症することがあります。

今回は、うつとセロトニンの関係とセロトニンの増やし方について、見ていきましょう。

うつのメカニズムとセロトニンの役割

うつは、心と体のストレスによって起こるものであると考えられていますが、本当の原因は、これらのストレスによって引き起こされる脳内伝達物質の鈍化、あるいは欠乏です。

私たちの脳からは、ノルアドレナリンやセロトニンといった脳内伝達物質が分泌されており、これらの分泌量が正常値をキープしており、なおかつ正常に働いていたのであれば、うつを発症する確率は低いと考えられています。

ところが、ストレスなどによってノルアドレナリンやセロトニンの分泌が減ったり、その働きが弱まったりすると、脳神経は正常な状態をキープすることができなくなり、うつを発症しやすくなります。

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脳内伝達物質の働きが鈍化する原因って?

脳内伝達物質の働きが鈍くなる原因、それはストレスが大きなカギを握っています。ストレスは以下の4種類に大別され、これらのストレスのうちのどれかを強く感じることにより、脳内伝達物質であるノルアドレナリンやセトロニンの働きが鈍化するといわれています。

  • 精神的ストレス
    人間関係などで不快な感情を持ち、それが長期化することによって起こるストレスです。
  • 構造的ストレス
    身体の骨格に歪みが生じることで感じるストレスです。
  • 化学的ストレス
    ビタミンB群をはじめとする栄養不足によって身体が感じるストレスです。
  • 温度または湿度によるストレス
    高温・低温、高湿度などの環境によって感じる外的なストレスですが、この外的なストレスが積み重なると、やがて内的なストレスにまでもつれ込む可能性があります。

これらのストレスを強く感じているという自覚のある方は、そのストレスを少しでも軽減する工夫を行わないと、脳内伝達物質の働きはいつまでも鈍い状態のままとなり、うつもなかなか改善されません。

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セロトニンの増やし方

うつを改善するためには、脳内伝達物質のセロトニンの体内量を増やすことが先決です。それには、午前中に太陽光を浴びる、セロトニンの元であるトリプトファンを多く含む食品を摂取するなどの方法があります。

トリプトファンはさまざまな食品に含まれていますが、最もお手軽に摂取するのであれば、ノニジュースまたはサプリメントの摂取がおススメです。

ノニ 不妊
ノニジュースは味に癖があって飲みにくいという方は多いのではないかと思いますが、ノニにはトリプトファンだけではなく、ビタミン類も多く含まれていますので、セロトニンを増やしてうつを改善したい方にはおすすめできる食品です。

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まとめ

  • 脳内伝達物質セロトニンの分泌量が正常値をキープし、正常に働いていれば、うつを発症する確率は低い。
  • ストレスを強く感じることにより、セトロニンの働きが鈍化する。
  • セロトニンの元であるトリプトファンを多く含む食品は、ノニジュースやサプリメントがお手軽でおススメ。