パニック障害の改善に役立つ耳のツボってどこにあるの?

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「耳ツボダイエット」という言葉を見聞きしたことはないでしょうか?

この方法は、耳の内側にあるツボを刺激して食欲を抑え、食欲に負けることなくダイエットに成功するとができるとされていますので、ご存じの方は多いかもしれませんね。

また、私たちの身体には、手足を中心に無数のツボが存在していますが、耳もまた、手足に次いでツボが多い部分です。

それでは、耳にあるパニック障害の改善に役立つツボをご紹介することにしましょう。

耳にはいろんなツボがある

パニック障害 ツボ
耳はとても大切な役割を担っているのに、存在感は割と薄く、普段から耳に意識を傾けて生活している人は少ないでしょう。

ところが、耳には100個以上のツボが集まっており、身体に起こった不具合のほとんどをカバーすることができるともいわれています。

そこで、インターネットで耳ツボを調べてみたところ、本当に驚くほど多くのツボが見つかりました。冒頭で述べた食欲を抑えるツボは飢点と呼ばれ、耳の内側の出っ張った軟骨付近にありますし、肩こりや目の疲れを改善するツボもあります。

そして、神門というツボは、精神安定効果を期待することができるツボであるということもわかりました。

ですが、これだけ多くのツボを全部覚えるのは、少々大変かもしれませんね。

ツボを覚えるのが面倒なら耳をひっぱる

耳にはさまざまなツボがあることがわかりましたが、やはり全部覚えるのは至難の業。では、耳を引っ張るという方法ではどうでしょうか?

この方法は雑誌などのメディアでも取り上げられた「耳ヨガ」と呼ばれる方法で、冷え症、肩こり、生理不順の改善効果だけでなく、顔のたるみやむくみの改善、血行不良の改善、不眠の改善、集中力アップなどの効果を期待することができます。

それでは、方法をご紹介することにします。

  1. 耳の外科への中央部分を親指と人差し指で持ち、そのまま外側に引っ張ります
  2. 耳の上部を親指と人差し指で持ち、そのまま斜め上に引っ張ります
  3. 耳たぶの付け根を親指と人差し指で持ち、そのまま下へ引っ張ります

これは順不同ですので、引っ張る部分の順番を気にする必要はありません。片側10回を目安として行うと、効果が現れやすいようです。

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自律神経を整える神門

耳のツボは多過ぎて覚えることは無理、そう感じている方でも、自律神経を整えて精神安定効果を期待することができる神門だけは覚えておきましょう。

パニック障害 ツボ
引用元:穂の国接骨院

神門は、耳の上部、中央部分にあります。耳の内部に近い場所にあるツボの場合ではご自身で押すことが難しいかもしれませんが、神門は幸い指でつまむことができる場所にあるツボですので、耳を引っ張るのであれば、この部分も同時に刺激してみてはいかがでしょうか?

コツとしてはやや痛みを感じる程度の力で、揉みほぐすようにして刺激を与えると効果が現れやすいようです。

自律神経はとても大切な神経で、交感神経と副交感神経から成っています。そして、副交感神経がリラックスの神経であるのに対し、交感神経は興奮の神経ですので、交感神経が優勢になると脳が興奮状態を起こしやすく、その結果、パニック障害の諸症状が現れやすくなると考えられています。

つまり、パニック障害を改善したいのであれば、自律神経のバランスにも目を向けておくことが大切であるということですね。

また、自律神経失調症になってしまうと、情緒不安定やうつ症状、神経症などの症状が現れることがあります。自律神経失調症は女性に多いといわれており、特に更年期を迎えた方に多くなるといわれています。

そして、それに伴い、さまざまな症状が現れてくることもありますので、パニック障害だけではなく、更年期障害予防にも、今回ご紹介した耳ツボ押しや耳引っ張りは役立ちそうですね。

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まとめ

  • 耳のツボとはいえ数も多いので、押すのが面倒なら引っ張るのもあり。
  • 「神門」というツボだけは覚えておく。
  • 神門は、自律神経を整えて精神安定効果を期待することができるツボ。